こちらでは表参道の歯医者、表参道HAKUデンタルクリニックでおこなっている審美歯科治療についてご案内いたします。
ホワイトニングの最大のメリットはご自身の歯を削らずに歯を白くすることができることです。
しかしすでに大きなむし歯の治療をされていたり、被せものが入っている場合ホワイトニングだけでは審美性を改善できないことがあります。ここでは表参道HAKUデンタルクリニックでおこなっている審美歯科治療の一部をご案内いたします。
審美歯科治療 CASE 1 ラミネートべニア
こちらはラミネートべニアの症例です。前歯をきれいにしたいという希望でしたが、前歯のほとんどの部位にむし歯治療によるプラスティック(コンポジットレジン)で修復がされており審美的に問題がある状態でした。ホワイトニングとレジン修復のみでは審美性の回復は困難と判断してホワイトニングとラミネートべニアでの治療をおこないました。術後の経過も良好で天然の歯にも勝る審美と機能の回復に、患者様からの満足度も非常に高いものでした。
審美歯科治療 CASE 2 セラミッククラウン
こちらはセラミッククラウンの症例です。歯の神経の処置をしたことによって歯の色が変色してしまっています。通常、歯の神経がない歯はホワイトニングでの漂白は難しく内側からのウォーキングブリーチ法かセラミック冠での修復が適応になります。このケースでは変色の度合いが強いのとプラスティックでの修復部分が大きかったためジルコニアオールセラミッククラウンで修復しました。オールセラミッククラウンは金属を使用しないため、より自然感のある歯を再現しています。
審美歯科治療 CASE 3 歯ぐきエステ
こちらはメラニン色素の沈着症例です。ヘビースモーカーに多いといわれていますがタバコを吸わない方でも沈着が見られる方もいます。この症例ではCO2レーザーを用いて色素を取り除いています。歯ぐきがきれいになったことにより歯も明るく感じます。
こちらでは一部の症例をご紹介していますが、表参道HAKUデンタルクリニックでは「歯を白くしたい」、「歯をきれいにしたい」など様々な歯に関するお悩みに対応しております。お気軽にご相談ください。